筋トレのメリットとデメリット、思いつく限り挙げてみた
筋トレのメリットとデメリット、思いつく限り挙げてみた
こんにちは、 @ma3tk です。この記事は筋肉アドベントカレンダー2018の3日目の記事です。
本日、筋肉アドベントカレンダー一発目ということで、まずは手始めに筋トレのメリットとデメリットを挙げてみることにします。
メリット
- 筋トレ時に出るセロトニンで精神が安定する
- 体力の衰えを軽減できる
- 体重や体脂肪率の重要さを知れる
- 栄養の重要性について理解できる
- 糖質、脂質、タンパク質について詳しくなる
- 身体の可動域について詳しくなる
- スポーツをする際に筋肉を意識して動かせる
- 筋肉がつき代謝が上がり太りにくくなる
- 見た目のバランスが良くなる
- 一人でもできるので楽
- 球技じゃない
- ジムによっては24時間できる
- 成長がダンベルやバーベル・マシンの数値となって現れるためわかりやすい
- 体力、力が必要な際に役立つ
- 生涯に渡って役立つ栄養と筋肉の知識を得られる
- 辛さを乗り越えたときの快感が大きい
- ルールを覚える必要がなく手っ取り早い
- ダイエットも容易にできるようになる
- 友人にも知識をシェアできる
- アスリートを見る目が変わる、アスリートの凄さを知る
- 室内のため雨が降ってもできる
- 室内のため寒かったり暑かったりなりにくい
- 世界中でできる
- やり方によっては家でもできる
- 友人と一緒にやることもできる
- プロフェッショナルがたくさんいる
- 日本では筋トレに理解がある人が少ないので変わった趣味として見られる
- 家族を守れる
- テストステロンにより気持ちがポジティブになる!!!!!!!!!!!
- プロテインを含めて食費がかさむが、稼ぐモチベーションになる
- プロテインで棚が埋め尽くされ邪魔になりがちだが、もしもの時の備えになる
- 筋肉痛で日常の動作に一部支障が出ることもあるが、トレーニングがうまくできたという証拠になる
- 追い込みがキツイが、同時にメンタルも鍛えているため一石二鳥
- 食事が制限されるが、食べるものが限定されることでカロリー計算が楽になる
- 糖質・脂質が多いものを食べなくなるが、食べたときの至福は人一倍大きい
- 飲み会を断りがちになるが、トレーニングが好きになってきたという裏返しでもある
- 変な目で見られるが、良いからだに向かっているので全然大丈夫
- 汗臭くなるが、汗を掻くほど頑張っているということにもなる
- フォームが大事と言われ最初はわからないが、プロもいるし、動画もたくさんあるし、徐々に理解できる
- ジムに行くのが面倒だが、行けば有意義に時間を使えたことになる
- たくさん詰めるとバッグが重くなるが、トレーニングしない日は軽く感じられる
- ジムが休館日だと辛いが、それを忘れてしまうほどトレーニングが好きになる
- メンテナンスが辛いが、メンテナンスを継続できている時は調子が上がるので良い
- 仕事で忙しくなるとジムに行かなくなりがちだが、ジムに行くために仕事の生産性をあげようと頑張れる
- 飲み会の場所を決めるときに「お前が決めろ!」と怒られるが、自分で決められるようになるので身体に良い
- 服が合わなくなるが、既存の服を断舎離し、新しい服を新調するきっかけになる
- 席がキツイと言われるが、より近くに迫れるため、親密になりやすい
- 「何目指してるの」とうんざりするほど言われるが、まだ日本には筋トレの理解を増やすための余地が残っていると思える
- すぐに辞める人が多いが、その分すぐに辞めなかった人はずっと続ける傾向にあるので人一倍がんばれてるということになる
- 通うのが大変だが、通った分だけ歩けるし、家でゴロゴロしないキッカケになるので良い
- 「カラダに良い」というキーワードに疑問を感じるようになり、何がいいのか考えるようになる
デメリット
- この記事を書いているときにポジティブ思考が働き、デメリットが思い浮かばなくなる
次回のアドベントカレンダー
今日は筋肉アドベントカレンダー2018の1記事目ということもあり、筋トレのメリット・デメリットについて書いてみました。
デメリットが少し多いように感じますが、メリットが多い活動だということをわかっていただけたでしょうか?
是非一緒に合トレできる方をツイッター(@ma3tk)で募集しています!
また次回の筋肉アドベントカレンダーをお楽しみに!!