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筋肉とエンジニアリングで すべてを解決するブログ

筋トレ、JavaScript、Ruby で世界を変えてやります。

Cocos2d-x に関する各種便利アプリ 4選

今回、タイルベースの箱庭ゲームを作ってみたんですが、便利だったツールをいくつか紹介しておきます。

他にもたくさんありますが今回使ったものを。

Tiled Map Editor

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http://www.mapeditor.org/

固定の幅のマス目をベースとしたシミュレーションゲーム・ストラテジーゲームを作る時に便利です。

クラッシュ・オブ・クランやタクティクスシリーズのような菱型(Isometric)のマップも作れます。マップを一度作るだけではなく、編集するのにも役立つので一度触ってみるといいと思います。

当たり前ですが、これで全てではなく、ベースとなるマップをこのエディターで作って、完成した .tmx ファイルを Cocos2d-x から読み込んで利用します。

Cocos Studio Ver 2.0.x for Mac

f:id:ma3tk:20150113232315p:plain

http://www.cocos2d-x.org/download

公式ツール

いろいろな機能をこのツールを使うことでコーディングせずに GUI でレイヤーやアニメーションなどを作ることが出来ます。ただ、これで全てやれないのでただの GUI エディター兼 アニメーションエディター といったところでしょうか。

公式ドキュメントも殆ど無く、ショートカットが少なかったり、強力なキャッシュが存在するため、使い勝手は非常に悪いです。

しかし、ある Node の Position の調整とか、 Sprite の位置とかそういうのをチェックするのには非常に便利で、アニメーションの作成はこれで半分くらい事足りました。ランダムでパーツが飛ぶエフェクトを作成するのはコード上で組み合わせて実装することになります。

TexturePacker

f:id:ma3tk:20150113233113j:plain

https://www.codeandweb.com/texturepacker

特にゲーム系のコーディングをしたことがないと画像をそのまま個別に読み込んでしまいそうですが、ゲームプログラミングではその外部読み込み処理が非常に非常に重いので、一枚の大きい画像(スプライトシート)にまとめます。

1つの画像にまとめてくれるツールが TexurePacker です。これは他のツールに比べて歴史もあるせいか、すごいよく出来てて、smart folder でフォルダを指定すると、そのフォルダの中身に変更があった時に自動で再度データを作ってくれます。

x2 ごとにデータを抑えてあると GPU 的に良いらしいので 1024 * 1024, 2048 * 2048 のようなサイズに収める工夫をするのがコツです! (ある程度古い端末に対応させるために、2048 サイズがいいそうです)

また、この TexturePacker なんですが、ブログ等でこのツールについて書けばフリーで使えます!申請に1〜2日くらいかかるけど、ブログある方は是非どうぞ!

https://www.codeandweb.com/request-free-license

Particle2dx

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http://particle2dx.com/

無料でパーティクル(エフェクトの一種みたいな)が作成出来ます。

作ったものを Cocos2d-x で取り込みます。あんまり使ってないので端折りますw

まとめ

サーバーサイドプログラミングに比べて GUI ツールを使って作成する物が多く、エンジニアでもありながらクリエイターに近い役割を担うのだなーというのが Cocos2d-x で開発する上で感じられました!

もっと便利なツールがたくさんあるかと思いますので、知ってる方がいましたら是非ツッコミお願いします!